丸屋建設工業株式会社
上田市
美しい山並みに抱かれて。地元の赤松と共に生きる家
信州百名山の一峰・子檀嶺岳(こまゆみだけ)の麓、青木村の豊かな自然の中に佇む住まいです。
最大の特徴は、この地で育った「赤松」を梁材としてふんだんに使用したこと。地元の山で育った木は、その土地の気候に最も馴染み、空間に確かな生命力と温もりを与えてくれます。大工の卓越した木組みの技と赤松の重厚感が、日々の暮らしに安心感と誇りをもたらします。
庭へと視界が抜ける構成は、自然の光と風を室内へといざない、四季の移ろいを肌で感じる心地よい距離感を生み出しました。自然素材の清らかな空気は、何よりも子どもたちの健やかな成長を守るための大切な贈り物。時を重ねるごとに味わいを増すこの家が、家族の思い出と共に、木々と一緒に成長していくことを願っています。