有限会社竹節建築
中野市
新築住宅で古材と現代素材が調和する暖かな和モダンの空間
新築建築において、受け継がれてきた古材や伝統的な建具と、現代の最新設備や自然素材を組み合わせた和モダンの住まいです。
冬場の冷え込みが厳しい信州の気候を考慮し、高い吹き抜け構造にはシーリングファンを組み合わせて空気の循環性能を補強。高気密・高断熱な現代住宅の快適性を担保しながら、天然木の質感や重厚な古材を取り入れることで、視覚的にも温もりのある住空間を実現しています。
黒鏡面の近代的システムキッチンと無垢の丸太柱を融合させたLDKや、味わい深い古建具を活かした玄関土間など、新旧の素材が見事に響き合う意匠に仕上がりました。
【施工ハイライト】
・新築でありながら古材の太鼓梁や伝統的な建具を巧みに再利用した新旧融合のデザイン
・高天井の吹き抜けにシーリングファンを設置し、寒冷期の上下温度差を緩和する温調設計
・現代的なシステムキッチンに無垢丸太柱や木目調の壁・床材を組み合わせたLDK
・光と風を呼び込む大開口窓と、目隠し・意匠性を両立する階段の木製縦格子
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重厚な古材の太鼓梁が交差するダイナミックな吹き抜け天井です。
高天井部にシーリングファンを配することで、信州の冬場に生じやすい暖気の滞留を抑え、空間全体の温度均一化が期待できます。 -
風合いある古建具や和紙障子に、石敷きの土間と洗練された照明を組み合わせた玄関ホールです。
吹き抜けから差し込む光と格子の影が重なり、伝統と現代美が調和した静寂な空間を醸し出します。 -
木目を活かした縦格子ルーバーの手すりが美しい視覚効果を生み出す階段スペースです。
格子越しに光を通しながら適度な目隠し効果を果たし、ピクチャーウィンドウから外の景観を取り込む設計となっています。