株式会社テオリアランバーテック
松本市
補助金「先進的窓リノベ」を活用した断熱リフォーム(安曇野市H様邸)
エリア:長野県安曇野市
建物種別:2×4住宅
築年数:約30年
施工範囲:内窓設置、外窓交換(カバー工法・はつり工法)
施工面積:内窓3か所、外窓12か所
概算費用:約2,600,000円
助成金:867,000円
実質負担額:約1,733,000円
施工日数:1日
ご希望:床下と天井の断熱対策をしたので、残りの窓も断熱リフォームしたい。
今回はこれまでに何度も工事依頼をいただいている安曇野市H様邸での窓の断熱リフォームの事例をご紹介します。
これまで開口面積の大きい窓の内窓設置と、床下断熱・天井断熱の順に優先的に対策させていただいています。
今回のご相談は、「一度施工を見送った小さな窓についても断熱対策を行い、夏も冬もさらに快適に過ごせるようにしたい」という内容でした。
ということで、現状確認とお見積りのために断熱調査に伺いました。
未改修の窓はいずれも縦すべり窓や上げ下げ窓で、利便性を考えた時に内窓設置が不向きなため、既存の窓を交換する方法でご提案しました。
内窓設置に比べて費用は高くなる傾向にありますが、「残りの窓も含めてしっかり断熱したい」というご要望から、今回の工事を実施しています。
また、本工事では国の補助金制度「先進的窓リノベ2025」も活用しています。
お客様の普段の窓の使い方や使用頻度をヒアリングしながら、最適な窓仕様をご提案しました。
H様邸では、内窓設置・外窓交換のカバー工法とはつり工法の3種類の方法で、窓の断熱リフォームを行っています。
5連の出窓については、当初すべて外窓交換を想定していましたが、「内側の3枚は開閉しない」とのことから、FIXタイプの内窓を採用しました。
一方、両端の2か所は外開き窓へ交換し、空気の入口と出口を確保することで、効率よく通風できるようにしています。
内窓設置では、既存の窓をそのままに室内側に新しい窓を設置します。2枚の窓の間に断熱層ができることで、断熱性能だけでなく、結露防止・防音効果も発揮してくれます。
窓の断熱リフォームの場合、効果・費用の面から内窓設置をご提案するケースが多いですが、お客様の使い勝手等によっては外窓交換をご提案しています。
外窓交換(はつり工法)とは、既存の窓の外壁を一部解体して新しい窓へ交換する工法です。
新築と同様の納まりで施工できるため、窓の種類や仕様の自由度が高く、ガラス面積もほぼ変わらない仕上がりとなるのが特徴です。
現在のお住まいの使い勝手を大きく変えたくない場合に適しています。
今回の現場では、キッチン・洗面・階段の窓について「採光と通風をこれまで通り確保したい」というご要望から、一部足場を設置し、はつり工法を採用しました。
カバー工法は、はつり工法に対して、窓枠を残したまま取付可能な窓のリフォームです。
壁を解体せずに工事ができるので工期も短く、2階の窓でも足場を使わず施工できるメリットがあります。
一方で、新しい窓枠で覆うため、開口部が一回り小さくなる点はデメリットとなります。
今回は「2階の小窓は内窓を付けると不便になるが、断熱性能を高めたい」といったご要望から、カバー工法による外窓交換を採用しました。
今回の工事では写真で紹介した窓以外も含めて、合計15か所の窓を断熱リフォームしました。
総工事費は約2,600,000円に対し、【先進的窓リノベ2025】を活用し、867,000円の補助を受けることができました。
その結果、実質のご負担額は約1,730,000円(約67%)となっています。
補助金を上手く活用することで、通常よりもお得に工事を行うことが可能です。(補助金申請手続きは全て弊社で行いますのでご安心ください)
窓は、お家の中で1番外気に影響される箇所になります。影響力が高いからこそ、断熱リフォームのご相談があった際には窓の断熱状況も確認させていただき、ご予算や生活スタイルに合わせたご提案をさせていただいています。
お家まるごとのフル断熱プランや、1階のみ、ひと部屋のみといった断熱リフォームプランもありますので、お家の暑さや寒さ・窓の結露といったお悩みをお持ちの方は、まずはお気軽に「断熱無料調査」をご依頼ください。
- 費用
- 100万円 〜 300万円
- 工期
- 1日
Before
After
-
【施工前】トイレ
-
【施工後】トイレ
-
【施工前】書斎
-
【施工後】書斎
- 無料相談・見積もり依頼