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おすすめリフォーム会社

上松町で信頼できるおすすめのリフォーム会社|費用相場・補助金・失敗しない選び方

上松町で信頼できるおすすめのリフォーム会社|費用相場・補助金・失敗しない選び方

木曽郡上松町は、木曽川とJR中央本線、国道19号が南北に貫く木材産業の町です。町の木は木曽ひのきで、主な産業は木材・木工と農林業(出典:上松町ホームページ「上松町のあらまし」)。令和8年8月1日現在の人口は3,606人・1,673世帯(出典:長野県「毎月人口異動調査」)。省エネ基準の地域区分は3地域です。

上松町のリフォームで最初に押さえておきたいのは、町の補助金によって「誰に頼むか」の条件が違うことです。住宅リフォーム補助金は上松町木造住宅推進協議会会員による施工が条件、空き家の片付け・改修・解体は町内事業者への発注が条件になっています。

つまり上松町では、工事の内容を決める前に依頼先の条件を確認する必要があります。この記事では使える制度を整理したうえで、会社選びの順番をまとめます。

上松町で信頼できるおすすめリフォーム会社

インターネット上の施工実績、寒冷地の改修への対応力、得意分野から「信州 家と庭」編集部が掲載した、上松町周辺でリフォーム・リノベーションに対応する会社の一覧です。施工事例をはじめ、企業情報やサービス内容などの掲載情報が充実している企業から優先的に上位表示される仕組みです。水回り、断熱、屋根、耐震と、会社によって強い分野は大きく異なります。

※本一覧には掲載枠(PR)が含まれます。掲載は工事品質を保証するものではありません。依頼先は複数社の比較のうえでご判断ください。

  • 株式会社エマ商会

    長野県木曽郡上松町駅前通り2丁目7

    豊富なリフォーム事例から、理想の住まいと暮らしを実現する。

    豊富なリフォーム事例が、住まいの理想を形にするヒントを与えてくれます。 エマ商会では、キッチンリフォームを中心に多彩な施工実績を積み重ねてきました。 お客様のニーズに応える事例が満載しており、具体的なイメージを膨らませることが可能です。 お問い合わせやご意見、ご要望はメールフォームからお気軽にお寄せいただけます。 平日の午前9時から午後5時まで…

    古民家再生 / 別荘リフォーム / 断熱リフォーム(寒冷地仕様) / 耐震リフォーム / 水回りリフォーム(キッチン・浴室・トイレ) / 内装・クロス / 外壁塗装・張替 / 屋根工事・葺き替え / 薪ストーブ設置 / 増改築 / バリアフリー / 店舗・施設リフォーム

    この業者の詳細を見る 詳細を見る

※上位5社は写真付きで大きく表示、6社目以降は一覧表で表示されます。掲載をご希望の事業者様はこちらからご登録ください。
新築・建て替えをお考えの方は、【工務店編】上松町のおすすめ工務店・ハウスメーカーもあわせてご覧ください。

【前提】上松町の補助金は依頼先で条件が分かれます

町がまとめた「上松町補助制度一覧(令和8年4月更新)」から、リフォームに関わる制度を依頼先の条件別に整理すると次のようになります。

制度補助額依頼先の条件
上松町住宅リフォーム補助金上限40万円(補助率1/10)上松町木造住宅推進協議会会員による施工
空き家片付け事業かかった経費の全額(上限10万円)上松町内の事業者へ発注
空き家改修事業かかった経費の半額(上限50万円)上松町内の事業者へ発注
空き家解体促進補助金かかった経費の半額(上限50万円)上松町内の事業者へ発注
既存住宅耐震補強補助金上限115万円町の資料に依頼先の指定なし
高齢者・障害者にやさしい住宅改良促進事業上限70万円(補助率9/10)町の資料に依頼先の指定なし

出典:上松町「上松町補助制度一覧」(令和8年4月更新の一覧表(PDF))、上松町「空き家片付け・改修促進補助金」「空き家解体促進補助金」のご案内。

すべて事前申請です。町は空き家の補助金について「必ず事業実施(片付け・リフォーム・解体の着手)前に申請を行い、交付決定を受けてください」「交付決定前に事業着手した事業については、補助の対象外となります」と注意を促しています。

協議会会員は町外の会社でも該当する場合があります

住宅リフォーム補助金の条件は「上松町内に居住、または住宅リフォーム後に町内に居住し、かつ上松町木造住宅推進協議会会員による施工を行う方」です。会社の所在地ではなく、協議会の会員かどうかが条件になっています。

実際、町は空き家の事業者一覧について「一部、町外事業者(上松町木造住宅推進協議会員)についても掲載しています」と説明しています(出典:上松町「上松町空き家管理・活用関係 事業者一覧について」)。候補の会社には「上松町木造住宅推進協議会の会員ですか」と直接確認してください。

上松町で使えるリフォームの補助金・助成金(令和8年度)

補助金は「制度名・金額・期限」が毎年変わります。本記事は2026年9月時点(令和8年度)の情報です。予算や先着枠の消化状況も日々変わるため、申請前に必ず各公式窓口で現行制度をご確認ください。

【上松町】住宅リフォーム補助金

工事費の一部を助成する制度で、補助率1割・上限40万円です。補助率が1割なので、上限の40万円に届くのは工事費400万円からという計算になります。水回りの部分改修のような規模では数万円にとどまることもありますが、全面改装や外装を含む工事では効いてきます。

条件は協議会会員による施工で、事前申請。担当は地域振興課 地域振興係(0264-52-4804)です。町の一覧には「予算に限りがあります 必ず事前協議を行ってください」と明記されています。

【上松町・長野県】耐震補強は町115万円に県の上乗せ最大50万円

耐震は住宅に関する町の制度のなかでは最も金額が大きく、上限115万円です。対象は昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅で、耐震診断の結果、総合評点数が1.0未満の住宅を、総合評点が0.7以上かつ工事前の総合評点数を上回る工事にかかる経費が対象になります。担当は危機管理係(0264-52-4902)です。

その前段の耐震診断は無料です。町は「1981年(昭和56年)以前に建てられたものだと、無料耐震診断の対象になります」と案内しており、長野県木造住宅耐震診断士が無料で診断し、改修の必要性などのアドバイスを行うとしています(出典:上松町「木造住宅にお住まいの皆さまへ 無料耐震診断はお済ですか?」)。

評点の意味も町が説明しています。評点1.0が現在の耐震基準の強さに相当し、「評点 0.7 は命を守るために最低限必要な評点と言われており、評点 1.3 になるとより安全性が高い」とされています(出典:上松町「住宅の耐震化を進めましょう」)。耐震補助の使い方もあわせてご覧ください。

町の補強補助に加えて、県の上乗せ補助もあります。この上乗せは長野県住宅耐震化緊急加速事業補助金(令和8年度)で、市町村の耐震改修助成と併用できます。対象は町から交付決定を受け、耐震改修後の総合評点が1.0以上となる方で、耐震改修に要する費用から町の補助額を除いた金額へ50万円を上限に補助されます。県の資料の市町村別一覧では、上松町は市町村の最大補助額115万円、上乗せ後の最大補助額165万円です。県への交付申請はながの電子申請サービスが原則で、町の交付決定後、工事完了までに行います(出典:長野県「住宅耐震改修上乗せ補助」、耐震改修の上乗せ補助手続きのご案内(PDF))。町の補助は工事後の総合評点0.7以上で対象になりますが、県の上乗せは1.0以上が条件です。町の説明でいえば、命を守るための最低限の水準から、現在の耐震基準に相当する強さまで上げることが求められます。診断結果が出た段階で、どこまで評点を上げるかを施工業者と決めてください。

【上松町】空き家の片付け・改修・解体

中古住宅を買って直す、あるいは実家の空き家を処分するケースで使える3つの制度です。片付けと改修は空き家バンク登録物件であることが条件、解体はバンク登録物件でなくても利用できます。

事業対象者補助率・上限
空き家片付け事業空き家バンク登録物件の所有者または相続人かかった経費の全額・上限10万円
空き家改修事業空き家バンク登録物件の購入または賃借の契約を締結した者かかった経費の半額・上限50万円
空き家解体事業空き家の所有者または相続人、もしくは空き家の存する敷地の所有者かかった経費の半額・上限50万円

改修事業の対象工事は次のとおりです。

  • 台所、浴室、便所または洗面設備の改修
  • 電気、ガスまたは上下水道設備の改修(下水道への接続工事は含まない)
  • 天井、壁紙または床面仕上げ等の内装の改修
  • 屋根または外壁等の外装の改修

注意点もあります。改修事業の交付を受けた物件は、交付決定を受けた日から3年間その物件に居住する必要があります。片付け事業の場合は、交付決定日から3年間は空き家バンクの登録を削除すること(解体すること)ができません。また補助事業の種類ごとに、同一の空き家に対して1回に限りとされています。

解体については、解体跡地の利用予定が定まっていることが必要で、町は「単に『さら地とする』場合は補助の対象となりません」と明記しています。空き家となって1年以上経過した物件が対象です。令和8年度は2次募集が令和8年9月11日9時受付開始、先着順で予算に達し次第終了。3次以降の募集は行わないと案内されています。

【上松町】高齢者・障害者にやさしい住宅改良促進事業

段差解消や手すりの設置等の改修を行う方への補助で、補助率9割・上限70万円と補助率が高いのが特徴です。対象は世帯の所得税が8万円以下の世帯で、要支援・要介護認定または身体障害者手帳1〜3級の方、もしくは65歳未満の身体障害者手帳1〜6級の方(4〜6級の方は独居もしくは常時介護する者がいない場合)です。介護保険や障害者地域生活支援事業での補助を除いた額が対象になります。担当は福祉係(0264-52-5550)です。

【上松町】太陽光・蓄電池と浄化槽の維持管理

既存住宅への設置も太陽光発電システム等設置補助金の対象です。太陽電池モジュールの最大出力1キロワットあたり50,000円(上限200,000円)、蓄電システムは蓄電池容量1キロワットアワーあたり10,000円(上限100,000円)。令和8年度の受付は令和8年4月1日から12月31日までで、町は長野県の既存住宅エネルギー自立化補助金と併用できると案内しています(出典:上松町「上松町太陽光発電システム等設置補助金について」)。

合併処理浄化槽をお使いの世帯には、保守点検費用の補助もあります。木曽浄化槽衛生管理組合が行う保守点検について、町のページ(2019年3月更新)では1回につき4,155円とされています。請求が直接町に提出される仕組みのため、申請等の手続きは不要と案内されています(出典:上松町「上松町合併処理浄化槽の補助制度について」)。なお令和8年4月更新の補助制度一覧に載っているのは浄化槽の設置補助のみで、保守点検の補助額は一覧では確認できません。現行の額は上下水道係にご確認ください。

【長野県・国】断熱改修は県、窓と給湯器は国の制度が中心

県の信州健康ゼロエネ住宅助成金は、令和8年度は「リフォームタイプ」として、総工事費の20%まで最大140万円(健康省エネリフォームの場合は最大50万円)を助成します。助成の対象になる工事は、寝室・脱衣室・浴室・トイレ・キッチンを含む住宅部分を信州健康ゼロエネ住宅指針の最低基準以上に適合させるZEH化リフォームか、浴室及び脱衣室又は寝室の断熱改修とすべての建具の断熱改修などを行う健康省エネリフォームのどちらかです。窓だけの工事や高効率給湯器単体の入れ替えは、県の助成の対象になりません。申請者は個人ではなく事業者で、工事着手の14日前までに交付申請することが必要です(出典:信州健康ゼロエネ住宅「リフォームタイプ」)。

窓の断熱改修や給湯器の入れ替えは、国の住宅省エネ2026キャンペーン(先進的窓リノベ2026事業、給湯省エネ2026事業など)が中心になります(住宅省エネ2026キャンペーン公式サイト)。県の助成は、国庫補助金を財源とする他の補助金等と原則として併用できず、工事箇所を明確に区分できる場合などに限って併用できることがあります。窓の断熱改修の比較と予算枠と申請のタイミングもあわせてどうぞ。

【上松町】結婚を機にリフォームするなら

結婚新生活支援補助金は、婚姻を機に住宅をリフォームした工事費用も対象です(家電の購入・設置費用は除く)。住居費・引越費用・リフォーム費用の合計に対し上限30万円、夫婦がともに29歳以下の場合は上限60万円。夫婦の合計所得から貸与型奨学金の年間返済額を引いた額が500万円未満であることなどが条件で、夫婦の双方が申請年度にライフデザイン講座等を受講することも求められています(出典:上松町「上松町の結婚に関する各種制度について」)。

上松町でのリフォーム費用相場

上松町でよく相談される工事の費用感です。

工事費用の目安
内窓の設置(1部屋)8万〜20万円
浴室まるごと交換(ユニットバス)80万〜150万円
キッチン交換60万〜150万円
屋根の葺き替え120万〜250万円
外壁の塗り替え80万〜150万円
耐震補強工事100万〜200万円

※編集部による目安です。建物の状態、下地の傷み、足場の要否によって大きく変わります。

3地域の上松町では、暖房費への効き方が工事の優先順位を決めます。暖房費から見たリフォームの費用対効果と寒冷地のリフォーム会社を見極めるポイントを参考に、どこから手を付けるかを決めてください。

リフォーム会社選びの進め方

  1. 使いたい補助金を先に決める:制度によって依頼先の条件が違います。
  2. 協議会会員か、町内事業者かを確認する:ここで候補が絞られます。
  3. 昭和56年以前の住宅なら無料耐震診断を受ける:評点がわかると改修の要否が判断できます。
  4. 複数社に同じ条件で現地調査を依頼する:見積もりの前提をそろえます。
  5. 事前申請・事前協議を済ませる:着手後の申請は対象外になります。
  6. 契約・着工:太陽光は年度内の設置完了が条件です。

リフォーム見積もりのチェックリストも、比較のときに役立ちます。

よくあるご質問(FAQ)

Q. 上松町に住宅リフォームの補助金はありますか?

あります。上松町住宅リフォーム補助金が補助率1割・上限40万円です。ただし上松町木造住宅推進協議会会員による施工が条件で、事前申請が必要になります。町内に居住している方、または住宅リフォーム後に町内に居住する方が対象です。

Q. 町外のリフォーム会社に頼めますか?

制度によって異なります。住宅リフォーム補助金の条件は「上松町木造住宅推進協議会会員による施工」で、町内事業者に限るとは書かれていません。町は町外事業者でも協議会員がいると説明しています。一方、空き家の片付け・改修・解体の3つは「上松町内の事業者へ発注するものに限ります」と明記されており、こちらは町内発注が条件です。使いたい制度を決めてから会社を探すほうが確実です。

Q. 耐震診断は有料ですか?

無料です。1981年(昭和56年)以前に建てられた木造住宅が対象で、長野県木造住宅耐震診断士が無料で診断し、改修の必要性などのアドバイスを行います。その結果、総合評点数が1.0未満であれば、既存住宅耐震補強補助金(上限115万円)の検討に進むことができます。改修後の総合評点を1.0以上にすれば、県の上乗せ補助(最大50万円)も受けられます。

Q. 空き家を買ってリフォームする場合の補助はありますか?

空き家改修事業が使えます。かかった経費の半額・上限50万円です。ただし空き家バンク登録物件の購入または賃借の契約を締結した方が対象で、上松町内の事業者へ発注することが条件になります。また交付決定を受けた日から3年間はその物件に居住する必要があります。対象工事は水回り、電気・ガス・上下水道設備、内装、外装で、下水道への接続工事は含まれません。

Q. 遠方に住んでいて、実家の空き家をどうするか決めかねています。

上松町空き家管理支援制度があります。空き家バンクと異なり、現時点で売る・貸す意向のない空き家であっても登録でき、登録費用は無料、登録期間は最長3年間です。登録すると年1回、目視による外観・敷地内の現況確認が行われ、結果が写真付きで郵送されます。修繕や庭木の剪定等を依頼したい場合は、対応可能な町内事業者を案内してもらえます(出典:上松町「上松町空き家管理支援制度のご案内」)。

まとめ

上松町でリフォームを考えるときの要点は3つです。1つ目は、町の補助金が依頼先で条件を分けていること。住宅リフォーム補助金は上松町木造住宅推進協議会会員による施工、空き家の片付け・改修・解体は町内事業者への発注が条件です。2つ目は、金額の大きい制度が耐震(町の上限115万円、評点1.0以上なら県の上乗せ最大50万円)と高齢者・障害者にやさしい住宅改良促進事業(補助率9割・上限70万円)であること。3つ目は、すべて事前申請で、着手後の申請は対象外になることです。

工事の中身を決める前に、使いたい制度と依頼先の条件を先に確かめてください。そのうえで複数社に同じ条件で現地調査を依頼すると、比較がしやすくなります。

新築・建て替えをお考えの方は、【工務店編】上松町のおすすめ工務店・ハウスメーカーもあわせてご覧ください。